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https://w.atwiki.jp/tonton_ff14matome/
はじめに トントンのFF14サブアカウント騒動とは、ゲーム実況グループ「〇〇の主役は我々だ!」のメンバーの一人であるトントンのファイナルファンタジーXIVのゲーム内におけるサブキャラクターでの行動に関連した出来事のことである。 2021年9月26日、トントンのTwitterアカウントから2枚の説明画像が投稿された。説明文を読んで今回の件を初めて知った方も多いのではないだろうか。 トントンの配信を見たことがある方やFF14をプレイしたことがある方でも説明文を読んだだけでは分からないことはあると思われる。 wikiでは最初に説明全文を載せ、時系列、騒動に関わる用語、今回の問題点について解説していきたい。 このwiki内に登場する画像と動画には(C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.の著作物が含まれる。 目次 はじめに 説明文 時系列 告発アカウントについて チャット画像について 限定動画について FF14配信について サブキャラクターについて LSについて 求められていた説明、疑問として残っていること 説明文 元ツイートは下記リンクにて。元画像はトントンの説明ツイートにて掲載。書き起こした本文は画像内を原文のまま引用。 説明ツイート1、画像①② 説明ツイート2、画像③ ① この度は、私トントンのFF14内におけるサブキャラクターでの行動につきまして、 各所皆様に混乱及びご迷惑をおかけしておりますことを、お詫び申し上げます。 様々なご意見や憶測を読んでいる中で、現状のままですと皆様に更なる不安を与えてしまいます。 そこで私の方から経緯や今後について話しさせていただきます。  ■サブキャラクター・LSについて Fio Blanfordというキャラクターは私のサブキャラクターで間違いありません。 またファンや一般の方が集まるコミュニティであるLSに所属していたのも事実です。 これらは全て、私の独断で行っていました。  ■LSに入った経緯 私が、配信キャラでレベリングの募集をツイッターでかけ、 ツイートを見たプレイヤーの方々といつもの場所に集まり、 レベリングをしていたときに、とあるプレイヤーの方が善意で、 初心者の方々のコンテンツのお手伝いをするための場所として、LSを作成しました。 この時は私は配信アカウントで、このLSに所属をしました。 LSに加入してから後に、LS内で極モグル・モグの練習に行きたいという話になり、 その時私が練習を手伝うために、配信キャラでは進行度の問題で手伝いができないので、 私が勝手に新しくサブキャラを作ってLSに入れました。 このサブキャラがトントンのキャラクターということは、その場にいた方には明示されています その後はコンテンツの手伝いをしやすいという点と、 同じLSに2キャラも自分のキャラで圧迫したくないという点で、 配信キャラではなく、サブキャラを残しました。  ■LS内での会話について チャット内でメンバーの名前をあげた事があるのは事実です。 内容としては私の記憶している限りでは、動画や過去の配信などですでにした話のみをしていました。 ② ■動画と配信について こういうのを解説してほしいという要望に対して、動画を撮って見せたのも事実です。 配信に関しては、私がコンテンツ中の説明が容易だからという理由だけで、 youtubeの別アカウントを作成して、一度だけ配信したのも事実です。 また動画・配信の共有はFF14内のチャットでリンクを貼って行いました。  ■ディスコードについて LSの方々だけで集まっているディスコードの窓の存在は認知しておりますが、私は所属しておりません。  ■今後について 新たにフェローシップを作成して公開させていただきます。 定員が1000名まで所属できる大規模なコミュニティになります。 サブキャラでinをする時はツイッターで言いますので、 フェローシップ内でお声をかけていただければ、コンテンツのお手伝いなどをさせていただきます。 またそれとは別に、FF14での企画を実施する予定です。 現在考案しているのは、「蒼天の冒険手帳を埋めよう!」「新生アチーブFATEをやろう!」などの、 比較的誰でも参加しやすい企画になっております。 この度は私の軽率な行動のせいで招いた結果です。 この場を借りて再度、もう一度皆様にはお詫び申し上げます。大変申し訳ありませんでした。 今後ともFF14でプレイする楽しさをもっと広めていきたいと思っております。 そのために新規の方のお手伝いや様々な企画を行い、 更により多くの方にプレイしていただけるように頑張っていきます。 ③ 先日のツイートでは不足しておりました部分の説明をさせていただきます。  ■某イベント企画に関して 私がネタバレに関する情報を聞いたという事実はありません。 肝試しのスタッフであることは、 お聞きしておりましたが、 非公開とされている情報は一切聞いておりません。  ■有料生放送中について 放送中にバッググラウンドで放置状態にしていたのは事実です。 しかし放送中にプレイしていたというのは事実ではありません。 離席状態で放置されており、放送中には一切プレイをしておりません。 軽率な発言で混乱させてしまい、申し訳御座いませんでした。 私の説明不足で皆様を混乱させてしまいまして、誠に申し訳ありません。 時系列 8月中 告発者がTwitterアカウントを開設 9月20日 5ちゃんねる、たぬき掲示板、好き嫌い.comへサブアカウントに関する書き込みがされる 9月21日 告発アカウントにてチャット画像①②③や限定動画が一時的に公開される CWLS加入者の中にトントンを含む我々だのメンバーが出演する予定であったイベント企画のスタッフが数名いることが特定される この日、トントンが担当する我々だのブロマガが定時から16時間遅れて21時過ぎに投稿される 今騒動への言及はなし ブロマガのコメント、および上記イベント企画の運営の方に対しTwitterでこの件について幾つかのアカウントが問い合わせを行う 9月22日 CWLS加入者数名が我々だの生放送企画の一つであるトンつくに当選しているとツイートしていることが判明 採用担当であるトントンが優遇しているのではと疑惑が上がる 9月23日 告発アカウントが再度チャット画像①②③を公開 Twitterにてこれらのチャット画像、限定動画やCWLSの存在についてを拡散をするアカウントが複数作られる 9月23日16時頃、9月24日3時頃、8時頃とサブキャラクターのジョブや防具を変更していた 9月24日 CWLS加入者がトントンとイベント企画について話したとツイートをしていることが判明 スタッフからイベント企画の内容がリークされているのではという憶測が立つ 9月25日 拡散アカウントにより、YouTubeのshortで先述の限定動画が投稿される 新出のチャット画像④⑤⑥が拡散アカウントの一つからツイートされる トンつく放送のコメントでFF14のサブキャラクターについて説明を求めるコメントが複数寄せられる 9月26日 18時頃、トントンのサブキャラクターがLSを抜けたことが確認される 22時12分、トントンのTwitterにてツイート画像①②が投稿される 9月29日 20時14分、トントンのTwitterにてツイート画像③が投稿される 10月3日 Twitterでの説明後に直近となる我々だのチャンネル生放送、我々議会をトントンは欠席。出演していたメンバーからは寝坊とのアナウンスが有る。説明ツイートに関する件には言及がないまま放送を終えた →以後、グループからも本人からも話題に上がることがなく現在に至る 告発アカウントについて 現在はTwitterのアカウントが削除されている為、ログ等を含め残っているものはない。 8月末のアカウント作成当初は、人数制限のあるLSの在り方とサブキャラクターの存在をCWLS加入者以外に公表していない事について、トントンの公式TwitterアカウントとFF14専用アカウントにメンションする形で問い合わせていた。 同時期に目安箱※にも問い合わせをしたが状況は変わる事がなかった為、チャット画像を公開するに至ったと弁明している。 ※視聴者からの意見をグループへ直接送ることが出来るメールアドレス。その要望を元に我々だメンバーが話し合いを行う場として、月に一度我々議会という生放送の枠が設けられている。 また、9月21日公開されたCWLS限定動画は掲示板サイトで嘘つき呼ばわりされたから信用してもらう為だったとも説明。 サブキャラクターの存在を知りチャット画像や動画を入手するに至った経緯としては、CWLS加入者がTwitterの鍵アカウントで自慢するようにトントンのサブキャラクターと毎日遊んでいる事ををツイートしていたと発言している。 告発アカウントは9月24日に一度アカウントを非公開にし全てのツイートを消した後で、一部の視聴者のみが優遇されているという嫉妬から公の場で暴露した事に対しチャットルームのメンバーから抗議を受け「晒しと捉えられても仕方のない行為をしてしまった。告発が原因でコラボ先の方に迷惑をかける視聴者が現れたのは不本意であり申し訳ない」という旨の謝罪のツイートを投稿し、9月25日にアカウントを削除した。 チャット画像について 実際に告発された画像は別ページチャット元画像にて掲載。 書き起こしたチャットは画像から原文のまま引用。 9月21日、9月23日に告発アカウントが公開したチャット画像 計3枚 ① [20 23] F█B███ 放送前なのに・・・・ [20 23] F█B███ 眠気が・・・・wwww [20 23] おきて [20 23] wwww [20 23] おやすみ [20 23] おきて〜〜〜〜〜〜〜〜〜カンカンカンカン [20 24] コーヒーか何かで眠気覚ましを・・・ [20 24] F█B███ がんばれ。。。ぞm・・・・・・・ F█B███ と伏せられているのがトントンのサブキャラクターのチャットである。 トントンがCWLSに加入していた7月中旬から9月26日の間にチャットで名前の上がっている我々だメンバーとの放送は8月14日21時からの国営放送しかない。しかし、その日の出演者はどの動画や配信でも告知がなかったにも関わらず、画像左記に表示された時刻の通り、放送前にCWLSのチャットでのみ限定的に明かされている。 ② █████ わいは本垢含めて貢がれたことないですね █████ あまったからいる?であげたのともらったのはあるけど █████ それさ █████ もらったの大先生からだし え、そうなんですか?意外・・・ ほっこり ふぃおちゃん貢いでも貰ってくれなそうな印象なので・・・・・・ █████ もらったのスイカだぜ ③ あれはかわいそう 意図してない 無自覚にシャオと仲良しアピするな キレそう █████ あのあの いいがかりちゃうぞ █████ リアル友人なんですけどあの ださんくていいところで無自覚にシャオの話したんやぞ じゃあ今度は出すべきところで出してほしい 仲良しアピどころか仲良しなんだよな 我々はオタクなんだよ・・・・・・ █████ ともだちのはなししただけ █████ ゆるして ワイはシャオのオタクだって言ってるじゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! █████ 今目の前に変態がいる █████ と伏せられているのがトントンのサブキャラクターのチャット。 トントンのツイートには「チャット内でメンバーの名前をあげた事があるのは事実です。記憶している限りでは、動画や過去の配信などで既にした話のみしていました。」と記述がある。上記のチャットは現在視聴出来る動画や生放送のアーカイブでは言及されていない内容である。 9月24日に拡散アカウントが公開したチャット画像 計3枚 ④ あんなにリスナーに「寝て><」って言われてたのに・・・ F█B███ いわれすぎてしんどいわ ブロマガでも寝て><言われてたからな F█B███ わいの行動を決めるな 今朝のツイりぷのおはようございますも爆笑してしまった トントンはCWLS加入者が我々だの視聴者だと認知していた上で、チャットにて他の我々だの視聴者を不満に思う内意を伝えている。 ⑤ F█B███ せやな F█B███ 放送しながら裏でクエ消化しとこ・・・ F█B███ 余裕やろ F█B███ 脳のリソース喋りにしながら F█B███ 脳死で手を動かすだけやで やってることくちにだしちゃいそう F█B███ 完璧や F█B███ まさかシッマじゃあるまいし チャットが告発された時点ではどの放送前にこのチャットをしていたのかは特定されていなかったが、9月29日に追記されたツイートの「有料生放送中について」という項目にて、プレイしていた事実はないことが言及されている。 ⑥ 次インしたらあいつぼこぼこにするわ wwwww wwwwww 過激派にばれたら殺されるよなこのLS www 返り討ちに会うに100ギル マジCWLS配信乗らんから安心できるww PvPしてこい wwww それはそう ほんとにw ほんとにそうw それはそう ばれたら死ぬ 配信しつつフィオちゃんで入ってきたら笑う さらばヒロシ抜けてくれてありがとう それはくさ PvPに挑んでそして返り討ちにあうに1000ギル ひろしのトン氏抜けてたのそれかあ はいしんしつつフィオ姉さまはもう無理ww みんなでかえれっていうやつ〜 元凶インしたらみんなでいじめような よろしくな 文頭の位置がずれているのはチャットしているユーザーネームの長さで変わる為。トントンのサブキャラクターは発言していないが、フィオちゃん、フィオ姉さまと呼ばれているのがトントンのサブキャラクターで、ヒロシというのはトントンの配信アカウントのキャラクターを指している。 限定動画について 9月21日に告発アカウントから公開された動画は約1時間ほどで非公開になった。実際の動画は別ページCWLS限定動画にて掲載。 その後、拡散アカウントから9月23日にTwitter、9月25日にYouTubeのショート動画にて公開されたのは、上記動画の冒頭45秒部分である。 場所はゲームワールド内にあるクガネという都市の潮風亭。FF14プレイヤーからはクガネ登山と呼ばれる有名なアスレチックスポット。 画面右上に表示されている時刻から、7月22日に撮影されたことが分かる。 チャット画像や告発アカウントの証言だけでは不確定であったサブキャラクターの存在が、トントンの声が入っている動画が公開されたことで確定された。 FF14配信について 主にストーリー配信、ストーリー配信後には放送のコメントやゲーム内のチャットから質疑応答、漫画や別ゲームについての雑談をしている。 YouTubeでのアーカイブはなく、ニコニコ生放送では3週間のタイムシフト視聴を公開後、こちらもアーカイブは残されていない。 過去の配信日は2020年12月30日、2021年1月30日、3月6日、4月7日、6月19日、8月4日、9月4日と不定期に行われている。 配信時間は最短で4時間から最長で12時間近く配信する日もあった。 製品版ではストーリーの順番に新生エオルゼア(パッチ2.0~2.5)、蒼天のイシュガルド(パッチ3.0~3.5)、紅蓮のリベレーター(パッチ4.0~4.5)、漆黒のヴィランズ(パッチ5.0~5.5)、暁月のフィナーレ(パッチ6.0~)と大きく5つのメインクエストをプレイすることが出来る。フリートライアル版ではそのうちの新生エオルゼアと蒼天のイシュガルドがプレイ可能となっている。 現在トントンの配信アカウントでは新生エオルゼアのパッチ2.1までをクリアしている。 配信に合わせてトントンは、1月17日にTwitterにてFF14専用のアカウントを作成。 FF14についての質疑応答や、配信外でのレベリングの募集などをツイートしている。 トントンの説明文にある「いつもの場所」とは、Animaサーバーのワールド内にある酒場、コッファー コフィンであることがこのアカウントのツイートから判断出来る。 配信外での視聴者とのレベリング募集を開始したのは6月26日からである。この日は18時から我々だのメンバーが出演するイベント企画の生放送があった為、生放送を視聴しながらチャットで交流し、6月27日の5時過ぎまでレベリングをしていた。 その後、7月2日、7月3日、7月11日、7月12日、7月13日、7月14日、8月4日、8月25日とTwitterにて募集を行っている。 また、6月19日14時過ぎから翌日6月20日1時半頃までの配信を終えた後、同日21時からの我々だチャンネル生放送ワレオネアにて出題する問題を朝8時頃まで視聴者と共に作成するなど、積極的にFF14ゲーム内で視聴者との交流を行っていた。 サブキャラクターについて まず、現時点で言及されている中でトントンがFF14で所有しているアカウントは、我々だの活動外でプレイしているメインアカウント、配信アカウントであるTonton Wrwrd、そしてツイートにて説明されたサブアカウントであるFio Branfordの3つのアカウントがある。 ツイートには「Fio Blanford」と記述されているが、スクエアエニックスが提供しているFF14コミュニティサイト内に同名のキャラクターは登録されていない。また、告発された限定動画に映っているアカウント名がFio Branfordであることから、ツイートに書かれているアカウント名は誤りである。 FioBranfordキャラクターページ LSが作成された7月時点ではトントンの配信アカウントの進行度はパッチ2.0の途中だったが、サブキャラクターを作成した経緯として説明された極モグル・モグはパッチ2.1のストーリーを進めると解放されるクエストである。 9月4日の配信でパッチ2.1をクリアしている為、現在は配信アカウントでも同クエストの支援を行うことが可能である。 また、サブキャラクターの入手済みミニオン(報酬や課金等で手に入れることが出来る、ゲーム内で連れ歩けるペットのようなもの)や、南方ボズヤ戦線(キャラクターがLv80以上で、且つ漆黒のヴィランズのメインストーリー終了後でないと開放されないコンテンツ)のレベルが上限まで達していることから、初心者向けではないコンテンツの攻略も行っていることが分かる。 サブアカウントのキャラクターページ画像は別ページサブキャラクターについてにて掲載。 LSについて 今回トントンのサブキャラクターが加入していたチャットルームは、FF14ゲーム内のコミュニティCWLS(クロスワールドリンクシェル)呼ばれる、同一データセンターであれば他ワールドにいるキャラクターでもメンバーと自由にチャットが出来るシステム。最大所属可能人数は64人となっている。 トントンの配信用アカウントであるTonton WrwrdとサブアカウントのFio BranfordはデータセンターがMana、サーバーはAnimaなので、データセンターがManaのアカウントであればCWLSに加入する事が可能である。 該当LSは7月13日に作成され、7月24日には定員に達している。 トントンの配信用アカウントは体験版フリートライアルの為、幾つか制限されている機能があることからCWLSの作成は出来ない。作成した視聴者は当初「トントンのFF14配信を見てフリートライアルを始めたプレイヤーを支援するためのCWLS」としてメンバーを募集していた。 求められていた説明、疑問として残っていること 今回の件でトントンからツイートされた説明だけでは、告発者や放送コメントにて提示されていた質問の全てには答えられていない。また、掲示板サイトや発端となる告発者のアカウントを認知していない人にはトントンが説明をするに至った経緯が伝えられていない。 この項目では、騒動に関するトントンから可視化されていない事柄について挙げていく。 いつCWLSに加入しいつCWLSを抜けたのか、その詳しい時期と理由 7月中のブロマガのコメント、8月中の告発者からのリプライ・DMと目安箱、9月20日以降サブキャラクターについての問い合わせは各所に複数あったが説明のツイートをする日が遅れた理由と我々議会で取り上げられなかった理由 何故サブアカウントを作成した事をCWLS加入者以外には公言しなかったのか 何故CWLSに加入した事をCWLS加入者以外には公言しなかったのか サブアカウントは製品版だが、自らCWLSを作成しなかった理由 極モグル・モグはフリートライアル版でも出来るが、配信でストーリーを進めるまで待たなかった理由 初心者支援の為のFF14配信であるのならば、何故配信を見た後にゲームを始めた人向けにアーカイブを残さなかったのか 他の視聴者には共有せずCWLS加入者にだけ動画や配信を公開した理由 LS内での会話について、拡散されているチャット画像には動画や配信では言及されていない内容があるが、それらのチャットの真偽について CWLS加入者が有料会員であるかは確認していたのか、チャットの内容はそれに準じていたのかについて 後日追記された項目は一つ目の説明をツイートした時点で既に疑問としてあった内容だが、追記として分けた理由 今後について、説明文中にて発表された企画の具体的な進捗や詳細が数ヶ月経っても公開されない理由 また、その他騒動に関連して浮上した疑惑については、別ページ視聴者からの意見に提示。 さいごに 今回の騒動は、トントンが一部の視聴者と内密に交流を行っていたことだけが批判されているのではなく、視聴者と交流を行う上で節度のない行動をしたこと、その後の対応の不十分さが疑問視されていることをご理解のほどお願い申し上げたい。 騒動後、稚拙な対応で生じたトントン自身やグループに対する不信感を訴える為に、一連の流れをこのwikiによってまとめるに至った経緯としてここに書き留めることを、締めとさせていただく。
https://w.atwiki.jp/warandorderjapanwiki/pages/38.html
バインド 新規作成 3つめのアカウント 王国移転 バインド まず第三者アカウントである フェイスブックアカウント googleアカウント(android) ゲームセンターアカウント(ios) のうちのどれかを用意してください 用意した方の第三者アカウントを選び、ログインするとバインド成功です バインドせずにアカウントを切り替えるともうそのアカウントにログインできなくなるので注意 新規作成 同じ画面の新しくゲームを始めるを押すと新しいアカウントが作られます (アカウントは同じ王国に作成されます) 新しく作成したアカウントのバインドを忘れないようにしましょう サブアカウントの活用方法ファーム 3つめのアカウント 1つの第三者アカウントにはアカウントを2つしかバインドできません 3つめのアカウントを作る際は第三者アカウントを新しく用意する必要があります 王国移転 アカウント作成後48時間以内 城レベル8以下 高級移転を所持 の3つの条件を満たしていれば王国(サーバー)移転が可能となりま 好きな場所を選び高級移転を使用すると移転が完了します
https://w.atwiki.jp/hyperakipedia/pages/34.html
ハイパーあきは頻繁にアカウントを乗り換え、ジャンルを変え、問題行動を繰り返しています。 ハイパーあき@6326akira(2015年春~2016年3月)【削除済み】 当時プレイしていたオンラインゲーム「ドラゴンクエストX」関連の話題を中心に活動していたアカウント。「ハイパーあき」はドラゴンクエストXで使用していたキャラクター名。IDの数字は「昭和63年」「26歳」(当時)から取ったものと言われており、akiraは本名から取っている。「あき」にまつわる名前を多用するのもそういう経緯らしい。 ドラゴンクエストXのプレイヤーを中心にフォローを集め、ゲーム内でもフレンドになる等で交友関係を広めていた。 フレンドになると、まずリアルの性別を聞き出し、女性とわかるとLINE IDを送りつけてチャットを迫ってくる手口は昔から変わっていない(*1)。 一方で、自己顕示や自慢の発言を繰り返し、主にコロシアム(対人戦)プレイヤーとの罵りあいや暴言も絶えなかった。 2015年10月頃より、周囲に注目されたいがために煽りや嘘のツイートを繰り返し、数々の問題行動(後述)を引き起こす。 加工した画像で自己を正当化しようとしたり、嘘がばれる度にツイートを全削除したりを続けたため、信用がなくなり、徐々に周囲に相手にされなくなっていった。なお、2015年12月頃からコスプレに興味を示し、何度となく自撮りをTwitterで公開するようになっていた。(*2) 2015年12月29日にユーザー名を「@akiakiend」に変更し、逃走を図るが、約一時間で特定される。その後、「Twitter活動停止」を宣言し、年明けに一度Twitterアカウントを削除するが、再びユーザー名を変更し、「ハイパーあき3!@hyperaki3」として出直そうとするも即刻バレる(*3)。既にハイパーあきとしての悪評は広まっていたため、メンヘラのふりをして周囲をドン引きさせる小細工を繰り返すが、(元々のハイパーあきの言動が既にメンヘラで大差なかったため)ほとんど効果は発揮されなかった。 後述の「スクエニ名誉棄損事件」により、ドラゴンクエストXのゲームから永久追放され、さらにスクエニからの通報を受けた警察から厳重注意を受けて活動を停止。 のちに如月あきが「ハイパーあきという人になりすましをされた」という自作自演劇(*4)を行った際に、謝罪するハイパーあき役として再利用されている。 そのあまりにも無理のある自作自演ぶりは失笑を禁じえない(*5)。|1|2|3|4|5| 如月あき@akikisaragi_red(2016年2月~2016年5月)【削除済み】 コスプレを中心に活動するために新規作成された。当初はハイパーあきとは別人を装っていたが、自撮りの容姿・自宅内の写真・趣味などが完全に一致しており、すぐに同一人物と特定される(*6)。2016年2月中旬に如月あき=ハイパーあきであることが暴かれると、一時Twitterを非公開にして沈黙を続けたが、「『ハイパーあき』なる人物に勝手に写真を使われ、なりすまされた」と、二人が別人である設定を作り、「ハイパーあき3!@hyperaki3」に全ての不祥事を押しつけて切り捨てることによって、存続を図った。 (ハイパーあきの謝罪については前項最終行を参照のこと。) 「ハイパーあき」がコスプレをしていたのは2015年12月、「如月あき」がコスプレを始めたのが2016年1月後半なので、時系列的にハイパーあきがなりすましを行うことは不可能である。順番的に「如月あきがハイパーあきを真似た」もしくは「二人が同一人物であるため行動が連続している」のどちらかでなければ辻褄が合わないのだが、本人はそこまで頭が及んでいない様子である。 しかし、せっかくの偽装工作も、長期間にわたり別人を演じ続けるのには無理があったのか、2016年4月には言動含め完全にハイパーあきに戻ってしまい、もはや同一人物であることを隠さなくなった。 自身のコスプレ写真をTwitterで公開し、コメント/いいね/リツイートした女性に片っ端から声をかけて、DMやLINEを使って口説いていた。 あわせの名目でしきりに二人で会うことを要求し、初対面の女性をラブホテルに連れ込んで写真を撮影、Twitterに流すなどの行為でトラブルになる。 何人かの女性と行為に及んだ等と自ら暴露し、半裸にした女性の写真や、LINEでの生々しいやり取りを公開するなどしていた。 (LINE会話の相手とされた女性はその後、「私が送ったものではない」と証言し、ショックを受けてTwitterアカウントを削除している) その後、複数の女性から同様に口説かれたという証言があり、これに対し如月あきは「コスプレにつられた女を何人も喰った。自分に従順な女のストックを既に確保し、中でも最高の女を得たことで、もうレイヤー界に用はない(要約)」とコメントを残し、Twitterアカウントを削除した。 (詳細は後述「コスプレ業界での女性トラブル」を参照のこと。) 剣士レン@ren_flamedark(2016年2月~2016年2月)【削除済み】 「如月あき=ハイパーあきである」という話題が広がり、Twitterを非公開にするのとほぼ同時期に新規で作成されたアカウント。如月あきアカウントに悪評が定着し、使い続けることができなくなった場合のバックアップ、或いは如月あきアカウントがだんまりを決め込んでいる間に別ラインで行動するために用意されたと考えられる。アイコンの自画像(特に顎にぼかしをいれる特徴)、背景画像(以前に如月あきが使用していたもの)、プロフィールコメントが如月あきアカウントと完全に一致しており、共通のフォロワーと繋がっていたことから、作成当日に発見・特定されていた。 幸いにして(?)ハイパーあきのアカウントを捨て石にして如月あきが存続することになったため、このアカウントを使用する必要がなくなり、アカウント作成から数日にして、一言もつぶやくことなく削除されることとなった。 白馬@hakua_aki / はくあ。@hakua_abc(2016年5月~2016年5月)【削除済み】 元々はラブホテルの女性との関係について、如月あきのアカウントに傷をつけないように釈明するために用意されたアカウント。当初は「白馬@hakua_aki」の名前で、LINEのプライベートのやり取りを暴露するのに使われていた。 その後、ツイートを全削除したのち、「はくあ。@hakua_abc」と名前を変えて、悪評のついてしまった如月あきの代わりに再出発する目論見で再利用された。プロフィールでは「コスプレ初心者です」としていたが、Twitterアイコン、プロフィールの趣味、アップしていたコスプレ写真が如月あき時代に公開していたものと全く同じであったため、即座に特定される。10人ほどのフォロワーを得るが、如月あきのアカウント削除と同時に突然削除される。 あき@hyper_akired(2016年5月~2016年6月6日)【削除済み】 如月あきのトラブルに対して2chのスレッドで非難を浴びる中、「これがメインのTwitterアカウント」として公開された。しかしツイート数/フォロー/フォロワーともに0の、どう見ても新規で作られたばかりの捨てアカウントである。 フォロワーもいない中、2chの批判に対し場外乱闘をするためだけにツイートを続ける(*7)。その内容は、 自分は今不倫の恋愛をしている 彼女は自分に惚れこんでいて、夫と別れて一緒になると決めている といったもので、彼女とのLINEのやり取り一部始終とともに晒している。 また、彼女が自分の女であり、自分(章)に従順であることの証明として、「章 愛してる」と書いた紙片を手にした写真や、「上半身をはだけた写真を送れ」と命令し、その写真をTwitterで公開したうえで、「もうレイヤー界のブス共に用はない」とコメントしている。 コスプレ活動をしなくなってからはツイート数も激減し、トレカやスマートフォンゲームアプリの話題をつぶやいていたが、フォロワーは増えなかった。 2016年6月5日に「仕事(アルバイト)辞めたし、しばらくハンター(ハンター×ハンター バトルオールスターズ/スマホゲームアプリ)頑張る」と近況報告があり、翌6月6日に「ガチャで50万円以上使った」というツイートから間もなくして、Twitterアカウントが削除された。 皇帝あき@akired_emperor(2016年6月9日~2016年6月17日)【削除済み】 2016年6月9日にハイパーあきが2chで公表したアカウント。フォロー/フォロワーが0人のまま、彼女の自慢などを中心につぶやいている。引き続きプライベートのLINEを晒したり、彼女と称する女性の裸の写真を掲載したりと、プライバシーが心配になるツイートを繰り返している。 放言→削除をひたすら続けているため、いつ見てもツイートがほとんどない。蓄積・歴史が全くないので、情報コミュニティとして無価値である。また、削除する度に言っていることがコロコロ変わり、発言の信憑性も極めて低い(*8)。 2016年6月16日、彼女と称する女性とのデートの様子を携帯カメラで撮影してツイートを流し続け、夜にはあろうことかラブホテルで撮影した彼女と称する女性の裸身や動画を公開するなどしたのち(*9)、翌6月17日にTwitterアカウントが削除された。 hyper-あき@hyper_aki123(2016年6月18日~2016年6月29日)【削除済み】 2016年6月18日にハイパーあきが2chで公表したアカウント。話題は「皇帝あき@akired_emperor」アカウント削除直前の女性問題の不祥事を引き継いでおり、誰に聞かれるでもなく唐突に顛末を語り始める。要約すると「女のほうからしつこくつきまとってくる、俺は彼女を奴隷扱い・オモチャにして楽しんでいただけ。不倫が旦那にバレて2人が崩壊するのが楽しみだ。」という、非常識極まりない(かつ、謝っているのか馬鹿にしているのか文脈のよくわからない)内容で、あわせて女性の氏名を公開し(*10)、勝ち名乗りをあげている。|1|2|3| ※注:これら一連の不倫話はハイパーあきが一方的に語っている内容であり、細部にいくつもの齟齬が見られるため、嘘が含まれている可能性もあるとされている。 なお、いつもの如く問題発言は全て削除し、女性のことを大切にするようなツイートで取り繕っているが、その後も「愛してる」と言ってみたり、「やっぱり奴隷」「人妻とのリスクある遊び」と言い放ったり、一貫性のない態度を撮り続けている。 2016年6月20日、自分のことがネットで話題にされているのは職場の人間のせいだと、かつての勤務先を逆恨みし、「その程度の店」「底辺のバイト」等と同僚・上司を誹謗中傷し、「憂さ晴らしに職場の奴を殺しに行くか」と脅迫/犯行予告とも取れる発言を行っている。|1|2|3|4|5|6| その後はまたも過去のツイートを削除し、彼女と称する前出の女性について1日に1度程度のペースでかわいい、幸せだ等とつぶやいていたが、2016年6月29日に突然アカウントが削除された。削除直前のツイート数は10件にも満たなかった。 akira kazusa@akira_kazusa(2016年7月6日~2016年8月11日)【削除済み】 2016年7月6日にハイパーあきが2chで公表したアカウント。コスプレ界で干され、唯一の存在アピールの場となっている2chではいまだに構ってもらいたいらしく、彼女との「近況報告」と自称しているが、大半のツイートが過去の画像の再掲載と断片的なLINEのやり取りで、殆ど近況が窺い知れない残念なことになっている。 彼女と称する女性(ハイパーあき曰く人妻)について、「愛してる」→「離婚してくれない」→「でも逆らえない」→「捨てた。用済み」→「中古女」と、態度を日ごとにコロコロと変え(*11)、一時は彼女は捨て、新しい24歳の女性と結婚間近という設定になっていたが、そんなことはコロッと忘れて、「彼女可愛い、天使」と褒めちぎるだけのツイートに戻っている。 8月1日、凝りもせずに彼女と自称する女性の半裸画像(無修正)を公開しつつ、子供ができたといわれた。彼女が妻になります。等と意味の分からない妄言をつぶやいている。 その後も「(嫁入り中の女性の家に)婿養子(*12)に行く」、「不倫相手の女性の離婚が決まった。(旦那の実家住まいなのに)旦那が無条件で家を出ていく」。など、誰が聞いてもおよそ非現実的と丸わかりな嘘で取り繕い続けるが、結局収拾がつかなくなり、「(彼女が)病んだ」→「非公開」→「フォロワー削除」という、いつも通りの逃げパターンを経て、8月4日に一度Twitterアカウントを削除する。 しかし、言い負かされたまま逃亡はさすがにバツが悪かったらしく、「病んだ彼女を支える格好いい自分」に設定を変更し、2日後の8月6日にTwitterアカウントを復活。 再開に際し、過去のツイートを全部削除したことを以て、妊娠、婿入り、結婚などの設定はすべてなかったことにしたらしい。(*13) 8月9日、全く懲りていないハイパーあきの行動はさらにエスカレートし、女性との性行為中の様子を動画に撮って、修正もないままTwitterで何シーンも公開し始める。これには周囲の反応も一様に冷ややかで、ほどなく動画は全て削除されたものの、ただの証拠隠滅と責任逃れのためでしかなく、当の本人には全く悪びれる様子もなく虚勢を張り続けている。 8月11日、強まるバッシングに流石に危機感を持ったらしく、Twitterアカウントを削除して三度目の逃走。 ハイパーあき@hyper_akigod(2016年8月9日~2016年8月11日)【削除済み】 8月9日、一度追放されたドラゴンクエストXに復帰を表明するために作成されたアカウント。「復讐だ」「最初の目的はゲームマスターの支配」などと挑発的な発言を行い、新しい自分のキャラクター名を公表したが、もちろんそんなキャラクターは存在すらしておらず、いつもと変わらない口先だけのアピールだった。適当に返信を返したりはするものの、実際には復帰などしていない名ばかりの表明に過ぎないため、具体的な行動は何一つできないまま、「akira kazusa@akira_kazusa」、「夜火@yorubi_yabi」アカウントの削除と時を同じくしてTwitterアカウントが削除された。 夜火@yorubi_yabi(2016年8月9日~2016年8月11日)【削除済み】 8月9日、一度逃走したコスプレ界に再び手を伸ばすために作成されたアカウント。しかしコスプレへの興味関心などはとうの昔に失っており、新しいコスプレ衣装や写真を披露することもなく、以前撮った写真を使い回して体裁だけ繕っていたため容易に発見・特定される。 RTやいいねを介して女性レイヤーに接近し、プライベート接触を画策するワンパターンな手口で動いてたが、ハイパーあきと特定され、コスプレイヤースレッドで注意喚起を打たれたことにより早々にTwitterアカウントを削除して逃走した。 ハルト@re_zero_emperor(2016年8月12日~2016年8月14日)【削除済み】 「夜火@yorubi_yabi」アカウントによるコスプレ界出直しを3日で潰されたハイパーあきが「すーぐに見つからないアカウントもう作ってやったもんねーだ。はいレイヤー復活復活(原文)」という頭の悪そうな負け惜しみを吐きながら新たに作成したアカウント。 まとめサイトから拾ってきた画像をそのまま拡大してアイコンと壁紙にしただけのやっつけアカウントで、コスプレイヤーを自称しながらも自撮り写真の一枚も用意できていない。 「夜火@yorubi_yabi」の頃からターゲットにしていたリゼロクラスタを狙って、Twitterアカウント新規作成から半日程度の間に100人近い女性をターゲットにRT・いいね爆撃を行い、フォロワーをかき集めた。この間、リゼロの話題などほとんど発していないところからも、ただ新しいジャンル・話題のジャンルに飛びついただけで、目的は女性とつながることだけなのが明白だった。 アカウント作成前の自信はどこ吹く風で、最短記録の約4時間で特定されるに至る。なぜ特定されるのか、本気で理解していないらしい。 結局、ほぼ何も活動しないまま、8月14日にアカウントが削除された。 a&m@akira_mao_love(2016年8月12日~2016年8月16日)【削除済み】 アイコンも壁紙も未設定、ユーザー名は二人の名前を並べただけという、「とりあえず作った」感が丸出しの新規アカウント。ハイパーあき自身が「俺の新規Twitterはハルトではなくこっちだ」と、わざとバラしていることや、作りの適当さから察するに、「ハルト@re_zero_emperor」のアカウントからターゲットを逸らすための囮にしようとしたと思われる(*14)。 「自分は多数の女性から好意を持たれている」というアピールを展開し、例によってプライベートのLINEのやり取りを晒していた。しかしどう見ても「一方的に会いたい会いたいと迫るが、三重四重に予防線を張られて有耶無耶にされる男」という、明らかに面倒臭がられている/避けられている展開なのに、ハイパーあきの目には好意を持たれているように映るらしい。甚だ迷惑な話である。 (あるいはもしかすると、これまで引っ掛けた女性の中では、これでも最高潮に好意的なほうの事例なのかもしれない。) ツイートは早々に削除され、8月16日に非公開→そのままアカウント削除となった。 ロゼ@roze_super_g(2016年9月20日~2016年9月20日)【削除済み】 前回のTwitter削除から一ヵ月近くの期間を経て(*15)、コスプレ再開を目論んで作成されたアカウント。例によって自撮り写真から早々に発見・特定される。 「もう飽きた」などと言っていたが結局のところリゼロクラスタ中心に食指を伸ばしている。それでいて自分の写真はクラピカと、なぜか赤いカラコンの坂田銀時と違和感ありありだが、もはやそんなこだわりはどうでもいいらしい。 これまで通り、片っ端から女性に声をかけては、反応のあった相手に接近する行動をとっていたが、9月20日に2chにアカウントが公表されるや否や、早々に非公開→アカウントを削除して逃走した。 あき☆キキキ@db_akired(2016年9月21日~2016年10月4日)【削除済み】 「ロゼ@roze_super_g」削除ののち、再びドラゴンボールをターゲットに作成されたアカウント。 コスプレ・Twitter初心者という触れ込みでイラストやコスプレ自撮り(*16)を公開し、ノリノリのツイートで盛り上がり、50人ほどのフォロワーと繋がるが、例によって声をかけているのは女性ばかりである(*17)。 「ハイパーあき」=「あき☆キキキ」が知られ始めると、ツイプロに「黒歴史があります」と過去のトラブルについて説明を掲載するが、結局のところ「過去のことは気にせず楽しくやります」という表明に過ぎず、トラブルについてはほぼ否定、「アンチに嘘を書かれている」と被害者を主張する。 (否定するのは結構だが、自らが残した問題画像や暴言について納得のいく説明をして見せてほしいものだ) 経緯を聞いて警戒する女性が現れると、手のひらを返して攻撃的になり、「醜い行動」「草しか生えない」「ブス」「女の特徴」と罵倒を並べ立てる。さらに、「病んだ」などと言いながら他にも投げやりなツイートを繰り返し、ツイプロも挑発的な内容に書き換えるなど態度が一変する。 そのまま非公開→アイコン・壁紙をドラゴンボールと全く関係のないものに差し替え→「このアカウントは凍結されています」「しにます、ありがとうございました☆」といったコメントをプロフィールに残し、最終的に10月4日の深夜にアカウントを削除し逃亡した。Twitter初心者にしては実に手慣れた一連の行動である。 aとk@akira_kazusa_(2016年8月15日~2016年10月25日)【削除済み】 2016年8月15日に作成され、メインアカウントの活動停止と合わせて非公開&フォロワー0の状態で放置されていたアカウント。 非公開で誰も見ることのないツイートに彼女と称する女性への想いを綴った……かのように見えていたが、結局のところは「自分は悪くない」を主張するだけのもので、一方では「彼女は悪くない」と述べながらも、その内容は女性の家庭事情を暴露することばかり書き連ねている。自分の名前は匿名に変えて、女性の名前は本名のまま・女性の写真だけを拡散させるあたりからも、矛先を自分から女性に向けさせる意図が透けて見える。 ※ユーザー名に女性の氏名を据えていたので削除しています その後、「あーあ、彼には代わりが出来てしまった」と、結局女性を切り捨てる発言ののち、例によって非公開・ツイート全削除を経て10月1日にTwitterアカウントが削除されたが、2016年10月13日に復活。 画像は全て過去にTwitterで公開したものの使い回し。時間が経つと言っていることがコロコロ変わるのは相変わらずだが、「愛してる」等と思いを伝えるメッセージは思わせぶりで、「ドM女になってろ」「エッチなところも好き」「俺の前じゃ。すぐ女の子になっちまう」など、結局ほぼ全面的に女性をディスるようなことばかり書き連ねている。 しかしながら、毎度毎度書いては消し、削除しては復活し、フォロワーもいないのに熱心にメンテナンスをしているが、何が楽しいのか疑問は尽きない。 眠りあき@aki_rarara_(2016年10月3日~2016年10月29日)【削除済み】 「あき☆キキキ@db_akired」の削除後に、元フォロワーの女性数人を囲って継続するために作成された。終始非公開でツイートもなく、「こよこよ。@koyokoyo_koyo」アカウントに活動を移してからは完全に休眠状態のまま放置されていたが、2016年10月29日に「こよこよ。@koyokoyo_koyo」の化けの皮が剥がれ、逃走準備に入ったことを受けて削除された。 フレイくん@ace_hope_(2016年10月7日~2016年10月27日)【削除済み】 2016年10月7日に作成された、アニメ関連のフォロワー獲得を目的にしたアカウント。 自身からは一切つぶやき発信をせず、アニメ関連の#RTタグや、「#RTしたらフォロー」のタグばかりをリツイートしてフォロワーを増すほか、最近多用しているいいね爆撃を併用、2週間で60人近いフォロワーを獲得するが、例によってフォロワーの9割は女性である。なりふり構わずフォロワー漁りをしている点はこれまでと何も変わらないのだが、RTやいいねに反応した場合は「自分からではないからノーカウント。女漁りではない」と思っているらしい。 同時期に使用していたコスプレ用アカウント「こよこよ。@koyokoyo_koyo」でブロックされたフォロワーに対して、代わりに「フレイくん@ace_hope_」を使って憎まれ口を叩くなどしたことで、アカウント併用が発覚。その後程なくして唐突に削除された。 こよこよ。@koyokoyo_koyo(2016年10月4日~2016年11月1日)【削除済み】 「あき☆キキキ@db_akired」アカウントでトラブルを起こした直後に作成した、新しいコスプレ用アカウント。レイヤーのフォロワーの反応が薄くなると、シャドウバースの話題も織り交ぜるようになった。また、以前のアカウントの癖でドラゴンボールネタが唐突に飛び出すこともある。 前アカウントを削除した時点で揉めていることは発覚してしまっていたため、プロフィールに「過去に黒歴史あり」を自称する。「トラブル/黒歴史」の内容は伏せたまま、「アンチがしつこい」「過去のトラブルの8割は捏造」「もう反省した。同じことは起きない」「今の自分を見てほしい」と、文字通り過去のことにしようとしていたが、新しいアカウントでも大量の女性フォロワーを抱えて馴れ馴れしく接し、しきりにあわせを持ちかけるなど、過去の愚行は真実であると行動で示しているようなものである。 当初は「有名になって評価を変えていく」などと前向きな素振りも見せていたが、数日も経たないうちに「バカらしくなり反省するのは辞めました。」と開き直るようになる。10月末には2chにも大量の書き込みを行い、フォロワーの罵倒も含め暴言を展開したのち、「(11月)4日にデートの予定がラブホ行きになりました。完全勝利したんで垢爆しました。Twitterにもう用ないわ!」という書き込みを残し、同時にTwitterアカウントも削除された。 あきルル@aki_ruru_(2016年10月29日~2016年11月8日)【削除済み】 「こよこよ。@koyokoyo_koyo」がレイヤーに相手にされなくなっていたのを受けて、シャドウバース用として別途作成されたTwitterアカウント。アイコンにこよこよ。時代の最後にコスプレをしていたフェリス(リゼロ)の自撮りをそのまま使用しているほか、こよこよ。時代に公開していたシャドウバースのユーザーIDが一致していることから、即座に特定される。 なぜか女性を自称していたり、別人の女性の写真をアイコン画像に使用していたりする。 その後も数日にわたって、口調まで変えて女性のふりをし続けていたが、11月7日夜に裏垢のツイートをアカウントを間違えて呟き、いつもの自分(男)の写真を公開してしまう。このツイートをフォロワーに「女の子じゃないんかーい!」とRTされてしまったため、程なくアカウントを削除して逃走した。 黒斗@black_db_(2016年10月30日~2016年11月12日)【削除済み】 「あきルル@aki_ruru_」と並行運用していたドラゴンボールネタ用のアカウント。 ではあるが、結局女性を何人も捕まえては、恋だの結婚だのとそっち方面の話題で盛り上がっている様子で、ジャンルは違えど行動パターンは何も変わっていない。 いいね爆撃に加え、イラストを公開したりゲームの話題をつぶやくも周囲の反応は薄く、そのまま二週間足らずでアカウントは削除された。 フォロワーが興味関心を示す話題や魅力を継続的に発信できなければ繋がりは構築できないという良い見本のごとき行動である。 エンペラー@emperor_aki_(2016年11月11日~2016年11月12日)【削除済み】 毎週のようにTwitterアカウントを消しては逃げ、追放されては他ジャンルに逃げを繰り返しているハイパーあきであるが、本人曰く、「その度に新しい女を手に入れているので勝ち組である」とのことらしい。わざわざ2chに勝ち名乗りを挙げ、証拠を見せるとして用意されたのがこのアカウントである。 複数の女性と付き合っているとして、ツーショット写真、キスの写真、LINEの会話などをツイートで公開した。その際、「顔(顎)を隠すため」と男性(本人)の顔を大部分塗りつぶしていたが、全くの他人がツイートしていた画像を左右反転し、顔部分を隠して自分と偽っていたことが程なく判明。流用された元の画像が次々と見つかり、誤魔化せなくなると翌日午後にはTwitterアカウントごと削除して証拠を隠滅した。 アップル@メンヘラ@apple_aki_(2016年11月11日~2016年11月19日)【削除済み】 メンヘラを自称して作成されたアカウント。名前の由来は「こよこよ。@koyokoyo_koyo」アカウントで「お姉ちゃんごっこ」をしていた際に使用したユーザーネームから。 メンヘラを盾にアニメよろしく痛い発言を振り撒き、依存症のふりをして女性相手にこれまで以上にベタベタアプローチを行う。 ハイパーあきはこれまでに何度も自傷行為を繰り返してきたはず(自称)で、「血が欲しい」などの発言も頻繁にするにも関わらず、リストカットの画像には「怖い」「グロい」と及び腰である。 知り合った女性を彼女認定し、例によってLINEを駆使して接触を図る。プロフィールに「彼女」として名前を書いたり、ヘッダーアイコンを女性の写真に変更したり、「昨晩は一緒に寝た」とツイートするなど、自慢アピールを繰り返していたが、多数の女性に接触していたことなどが相手の女性に発覚すると、急いでアカウントを削除して逃走を図った。口先だけで立ち回ってきたハイパーあきが、相手の本気を見誤った所以の結末である。 愛好(あいす)@love_a_extra(2016年11月16日~2016年11月19日)【削除済み】 「アップル@メンヘラ@apple_aki_」アカウントへの反応を見て、「メンヘラ女性は御しやすい」と大いなる勘違いをしたハイパーあきが新たに作成したアカウント。「俺を裏切らない人が欲しい」「貯金9000万」など、金で女性を釣るようなメッセージに通帳の金額数字を写した画像を添付し、最初から非常識全開である。メンヘラを装えば何を言っても許されるという曲解が伺える。 いつもながら、何を示すのかもわからないどうにでも加工できる数字の画像に突っ込みを受けると、その日のうちにTwitterを非公開にしてだんまり状態になる。その後も非公開のまま放置されていたが、トラブルを起こした「アップル@メンヘラ@apple_aki_」アカウントが削除される際に一緒に削除された。 みみポン!@mimipon_loverin(2016年11月20日~2016年11月21日)【削除済み】 「アップル@apple_aki_」逃亡後に再びメンヘラ狙いで作成したアカウントだが、アカウントが変わっても行動に全く進歩が見られず、翌日には特定されてアカウント削除するなど、取り繕う様子すら見せなくなっている。 以降、メンヘラをターゲットにアカウントを転々としているため説明割愛。 アップル@あき@apple_akired(2016年11月23日~2016年11月29日)【削除済み】 ぴぴたんゴッド@pipitan_god(2016年11月23日~2016年11月29日)【削除済み】 里桜@a_rio_kaede(2016年11月24日~2016年12月1日)【削除済み】 くらぴ@kkk_red_rouge(2016年11月24日~2016年12月2日)【削除済み】 れん。@jjj_ayuto_(2016年11月19日~~2016年12月9日)【削除済み】 綺鎖@kisa_kisa_r(2016年12月7日~2016年12月10日)【削除済み】 あき@a_prince_aki(2016年12月9日~2016年12月10日)【削除済み】 AKi(あき)@aki_kirakira_r(2016年12月7日~2016年12月20日)【削除済み】 神@lovelove_a_r(2016年11月12日~2016年12月20日)【削除済み】 「エンペラー@emperor_aki_」を削除した直後に作成したアカウント。さんざん悪評やトラブルを起こしては逃げ回っているハイパーあきであるが、「アカウントを作り直せばノーダメージ」はもはや名言である。 既にばれてしまっている画像の盗用を除いて、複数の女性とのLINEのやり取りを自慢げに公開し始める。「こよこよ。@koyokoyo_koyo」で「もう女性に手を出したり会ったりしないし」と言っていたことも、またしても口だけに終わってしまった格好である。 その後も、自己顕示のために、ネット通販の購入履歴やフィギュアのストック、漫画本の写真などを公開するが、どう見ても趣味の域を出ないものばかりで何が誇らしいのかよくわからないが、本人はご満悦の様子である。 クルト@kuruto_kuruta(2016年12月23日~2017年2月20日)【削除済み】 元「@hunter_kuruta」。クラピカ愛をアピールしてハンクラに戻ってくるが、クラピカの真似をしている自分に酔っているだけであり、格好良いキャラクターであればなんでもよいというのが実のところである。HxHについても特段詳しいということもなく、Twitterアカウントを作ってから漫画やアニメを一気読みして覚えるのもいつものごとくである。話題を合わせるために仕入れたうわべの知識なので、コアな話題にはついていけず、聞き役を装って誤魔化すことが多い。 コスプレと整形をしきりにアピールし、コスプレ写真に反応した女性をピックアップしてフォローすると、DMであわせしよう、コスチュームをあげる等とアプローチを続けていた。 結果、またしても女性とトラブルになる。Twitterでは一方的に相手の女性が悪いとし、相手をブロック・非公開にして切り捨てたが、言うまでもなく誘ったのはハイパーあきのほうからである。 トラブルののち、10日ほど非公開で沈黙していたが、2017年2月16日にユーザーネームを「@kuruto_kuruta」に変更し、ワールドハント用として活動を再開した。いつものごとく、過去のツイートは全部削除し、なかったことにしている。コスプレ熱はどこへやらである。 くるくる@kurukuru_db(2017年2月7日~2017年2月20日)【削除済み】 ドラゴンボール ドッカンバトルのアカウントや、iTunes/GooglePlayカードのプレゼント企画を餌にRT拡散・フォロワー集めを行っているが、金でなんでも思い通りになると考えているいつも通りのスタンドプレーである。現金やiTunesカードを並べた写真で品のないアピールをするも、実のところここ一年の職歴は深夜スーパーのレジ打ちパートだけで、それも三ヶ月も続いていない。25日前後になると羽振りが良くなるのは給付金の類を使い込んでいるためで、自宅住まいで生活費も入れず、遊びに浪費するだけの生活を送っている、と自ら述べている。 ちなみに過去にもPlayStation4プレゼント、ゲームの通貨プレゼントなど、注目されたいためのパフォーマンスは幾度となく行ってきている(これまでは全て口先だけで終わっていたが)。 よほど自分に自信があるのか、経験もないのに動画配信で人気者になるつもりらしく、話題作りに余念がないようだ。 2017年2月18日には、プレゼント企画のルールを突然変更(4月4日〆切→500RTで〆切→やっぱり2月19日〆切、後付けでフォロワー30人未満は足切り、ただし連絡すれば免除、イラストを送れば当せんするルール)し、参加者を翻弄(*18)。挙句は、自身の専用スレッドにて、参加者を「金や物にたかる人間」「群がる愚民」などと挑発する投稿も行っている。※参考:SLIP(2340-f41f)(7740-Lr1v)(1340-tO1J)(fa40-0dmM) 瑠里亜@r_red_rose2(2017年2月20日~2017年3月17日)【削除済み】 アルハ@aruha_hunter2(2017年2月20日~2017年3月17日)【削除済み】 眼亜(メア)@mea_abcde(2017年2月21日~2017年3月17日)【削除済み】 2017年2月20日、「クルト@kuruto_kuruta」のアカウントを整理と称して、瑠里亜:コスプレ用、アルハ:ワールドハント用、眼亜:HxHほか富樫作品全般へとTwitterアカウントを分割した。実際のところは、自分になびかないノイズを切り捨てて、脈のありそうな女性フォロワーを選別してよろしくするのが目的である。同様の手口は、過去の行いがバレて「こよこよ。@koyokoyo_koyo」にアカウントを移した際など、幾度か行われている。 バトルオールスターズとシャドウバースのアカウントをRMT売りし、ワールドハントを開始。先月から脳内設定に追加した夜勤の仕事もすっかり忘れて、課金勢として夜通しゲーム三昧で、仕事もせずに家の金と給付金をガチャに浪費し続けている。 2017年3月16日、東京で自称「嫁」と呼ぶ女性(初対面)とのデート写真を公開し、いつものごとく女性自慢をしていたが、程なくしてすべてのアカウントを一括削除して何度目か既にわからない逃亡をはかる。その度に置き去りにされるフォロワーには気の毒で仕方がないが、人との絆を軽視して自分の都合だけで生きているハイパーあきは何とも思っていない様子である。 ルリ@ruri_love_you(2017年3月22日~2017年4月30日)【削除済み】 Twitterでガチャ散財を自慢したり、ゲーム内容に言いたい放題を繰り返したハイパーあきは、ワールドハントのギルドメンバーとも反目、捨て垢の「猫ぴー@ワルハン@l0vOViZaDaU5svj」などを使って元フォロワーらに喧嘩を売るなどしたのち、ワールドハントからも逃走。 その後、唐突に「彼女と結婚することになった。もうすぐ嫁になります」「同棲をするので女性の両親に挨拶に行ってきた」「同棲するのに不動産と家電多数を現金一括払いで購入した(どうやら賃貸アパートを「不動産」と呼んでいるらしい)」など、彼女なのか同棲相手なのか嫁なのか、立ち位置の全く不明な(そもそも実在するのかすら不明な)女性と暮らすと言い始める。 そして、「5月から新居で同棲生活を始める」「Twitterをやめると約束したので4月いっぱいでアカウントを削除する」と宣言し、4月30日にTwitterアカウントを削除して姿をくらました。 ※しかし、Twitterはやめる、と宣言したにも関わらず、4月28日には新しいTwitterアカウントを作成しており、別ジャンルで活動を続けていた。 結局のところ、ワルハン界隈での悪名をリセットして別のジャンルに鞍替えするという、いつも通りの逃亡劇であった。 あきゅ@FGO垢@WpBr5CfUwsIqxpD(2017年4月28日~2017年6月19日)【削除済み】 「ルリ@ruri_love_you」のTwitterアカウント削除宣言の直後、こっそり別垢で活動するために新規作成された。まだ素性を知られていないと思われるFATE/Grand Order(FGO)界に参入する。 特定されるのを回避するためか、一つ前に作成した「猫ぴー@ワルハン@l0vOViZaDaU5svj」以降、アカウントネームを意味を持たないランダムな文字列にするようになっている。 手っ取り早く注目を集めるためガチャを引きまくりアピール、LINEスタンプやプリペイドカードをプレゼントするなどして人気者を気取っているが、浪費している資金は家族のクレジットカードや定期的に振り込まれる給付金を使い込んでいる不就労者である。 さらに話題作りはエスカレートし、何千万円のガチャ生放送企画や、公式イベントを超えるイベント(失笑)を主催したいなど、相変わらず口だけのアピールを繰り返しているが、何ら実現する気配を見せない。(*19) 注目を集めたい・自慢したいのが目的で、別段型月ファンというわけでもなく、ただ格好良いものに傾倒しているだけなのはこれまでのソーシャルゲーム遍歴からも明白であり、過去の振る舞いが露見すれば突然キレたり逃走することは必至と思われる。 …と言っていた矢先の2017年6月18日に、突然のTwitterアカウント削除宣言。「自分がつぶやく必要がなくなった」「Twitterのデザインが変わった」「動画垢に専念する」など、一貫せず説得力のかけらもない理由を並べ立てながらも、「別垢でまた繋がりたい」など、更に矛盾する対応を見せている。 つまるところ、「このアカウントは何か都合が悪くなったので廃棄して別途再開する」ということらしい。 あきゅ@円卓騎士@nbQ3kUdhncXUSRx(2017年6月19日~2017年6月27日)【削除済み】 「あきゅ@FGO垢@WpBr5CfUwsIqxpD」を削除→即日乗り換えで作成されたTwitterアカウント。 前アカウント削除にあたっての各種言い訳はまるっとなかったことにして、これまで通りFGOのガチャで散財を続けている。 フレ登録のためにはDMによる聖抜を受ける必要があるので注意。 過去のトラブルについて指摘をされると、批判者を「アンチ」と連呼し反論。「アンチは批判中傷だけだが、私は金を配るよ☆」と意味不明な優劣宣言ののち、唐突にTwitterアカウントを削除した。 「金配ってフォロワー稼いだ、囲い付けた」「乞食が沸いても構わない」「信者にはとことん(金を)くれてやる」などの数々の発言からは、人との絆を金で構築しようという姿がありありと透けて見え、まさに「何でも金で解決できると信じている」を素で行くかたちとなっている。 あきゅ@槍王@mrPN0nxFJqMuHWP(2017年6月27日~2017年6月27日)【削除済み】 「通知が重くてヤバいから」という面白理由で「あきゅ@円卓騎士@nbQ3kUdhncXUSRx」を削除後、新規に作成されたTwitterアカウント。「フォロワーや信者だけにはプレゼントやバラ撒きやります好感度なんか要らねぇよ、オレがやるのは自分勝手の自己満だ。(原文ママ)」と完全に開き直り、プリペイドカードのばら撒きで更に話題を集めている。いくら金をつぎ込んだところで、問題行動が帳消しになるわけではないのだが、何と戦っているのか勝利宣言にご執心であり、思惑通り金で作った囲いの信者にご満悦の様子である。 挙句は自分に反発する者に対しては、「手下が(リアルで)黙ってはいない」と脅迫を匂わせたり、「(自分と繋がった)LINE民以外のFGOは乞食が多い」などと、コミュニティを煽る発言の数々はエスカレートする一方である。 その後、「今夜中にツイ垢消してFGO本垢に戻る」と唐突に宣言し、2017年6月27日同日中にTwitterアカウントが削除された。 本垢()とは何かの笑いどころであろうか。 なお、垢消し逃亡に伴う今回の負け犬トークはこちら。独り相撲なら無敗を気取ることもたやすい。 悠@RKRu6XKLnvDNVIb(2017年6月28日~2017年7月5日)【削除済み】 「あきゅ@槍王@mrPN0nxFJqMuHWP」の削除から2時間後に作成されたTwitterアカウント。 自分に否定的な姿勢を見せなかったフォロワーを鍵垢に囲うというのもすっかりおなじみの手口である。 本人いわくFGOの本垢のはずであるが、ヘッダー画像には1年前に毒牙にかけた女性の写真を無断使用。「大切のみフォロー」「君を愛している」など、ゲームへの関心もそっちのけで再び女性との関係アピールを開始するが、これまたいつもの如く、2017年7月5日には早々にアカウントを削除して逃走した。 皇帝王@FGO@FGO28155281(2017年7月30日~2017年10月28日)【削除済み】 前回の逃亡から約一ヶ月を経て、ほとぼりが醒めるのを見計らって再開されたFGO用Twitterアカウント。趣味趣向からプレイ開始時期、ヘッダー画像やフレ募集で公開したサーヴァント一覧の編成・スキルレベルの上げ方までが旧アカウントの「あきゅ」と合致しており、フレンドからの情報もあり特定される。のちに本人もツイートで「元あきゅ」と認めている。 初心者を称してフォロワーを集めるも、またしてもすぐに「月末に500万円課金行く」「水着ガチャは25万円引いた」「給料数百万円おろす」「まず現金見せる」など、金をちらつかせて注意を引き、人気者と勘違いするスタイルを展開する。ほんの二ヶ月前に、iTunesカードばら撒きで釣ったフォロワーに向けて「FGO民は乞食ばかり」と罵った口は何処へやらである。フォロワーが増えるにつれ、過激な発言や調子に乗った発言がちらほらと交じり始めており、本性露呈の兆候が見られる。 2017年8月26日、元あきゅであることが疑われ始めると、自身を話題にしているつぶやきを拾って片っ端から火消しを開始する。 自身があきゅであり、過去に揉め事があったことを認めつつも、「過去にいろいろ学んだ」「自分は変わった/変わろうとしているので気にせず絡んでほしい」と、結局いつもどおり過去のことはなかったことで済ませようとし、挙句には「乞食FGO民にRTやフォロー求めても。ただ質の悪い数だけのフォロワーと囲いが増え何もないと学びました」「金を配らないなら離れるというなら構いません。欲しいのなら配ります(*20)」「拒む人を無理に追ったり責めたりはしません」などと被害者ぶる有様やら、「感性や価値観もそれぞれ」「貴方の普通と私の普通、まず環境が違う」「金に群がる人、強さに群がる人。作品売上もですがやり方や魅せ方が違うだけで元を辿れば結局金」と自身を肯定するばかりで悪びれず、全く見当違いのことを学んでしまっているようである。舌の根も乾かぬうちにiTeunesカードのばら撒きを再開し、自己顕示に余念がない。 2017年8月30日、本性のままにプレゼント企画で幾度となく暴れたのち、「病んだ、死にたい」といつも通りの病みモードへ。翌日にはTwitterアイコンからもすっかりFGOカラーも消え(もともとFGOに大した思い入れもないため、無理もない)、フォローも全て切って女と金の話に終始し始める。合同プレゼント企画を一度やっただけの、ろくに面識もない相手に対して「愛してる」「公開告白」などとつぶやいてみたり、かと思うと一方的に「騙された」「裏切られた」と情緒不安定ぶりを披露する(プレゼント企画を始める前は「女目当てではない」らしきことを言っていなかっただろうか)。 2017年8月31日、またしても知り合ったばかりの女性の地元に出向いてホテルに誘い、持ち前の出会い厨ぶりを発揮する。そしてこれまたまたしても金銭トラブルに発展し、態度を一変してDMを晒して攻撃、報復を開始する。かと思いきや翌日には別の女性に乗り換え、Twitterに名前を載せて上機嫌である。 フォロワーからの誉め言葉にすっかり舞い上がり、自己アピールの内容ももはや意味不明の域であるが、一つだけ言えるのは「従来通りのハイパーあきの姿に戻っただけ」ということである。iPhoneプレゼントや高額ギフトカードプレゼントを餌に3万人を超えるフォロワーを獲得するが、次第にプレゼント企画の頻度も減り、iPhoneプレゼントもツイートを消して有耶無耶になり、俺様ツイートや一貫性のない趣味の話題で場をつなぐ傍ら、裏で女性と接触する日々を送っている。 2017年9月15日、またまた別の女性と揉め事を起こし、「誰も信じられない」「バイバイ、みんな」と吐き捨てる言葉を残して突然Twitterアカウントが削除された。 同日19 20頃、「皇帝王Ω@FGO@FGO28155281としてアカウントを復活。 2017年9月28日、複数の女性に対し、金を絡めて自分のものにしようと誘いをかけ、都合の良い嘘を並べ立てたことでまたもトラブルを引き起こす。 「金で利用した」ことを認めながらも悪びれず、「金で踊ってもらった分の十分対価は渡した」と一方的に金を持ち出して話を片付けると、翌9月28日にTwitterを非公開にし稼働停止としたうえで、新アカウントに移行した。 そのまま一ヶ月ほど更新が止まっていたが、2017年10月23日、「皇帝王ニューオメガ@Z6921AMnUxqoZQa」のアカウント削除と合わせてこちらのTwitterアカウントも削除された。 しかしながらフォロワーをリセットした新アカウントにはフォロワーの集まりが悪く、数度の配布企画にも人がろくに集まらなかったためか、過去のフォロワー目当てに2017年10月27日に三度舞い戻り、誘導ツイートを行うなど必死である。結局、新アカウントには1000人も誘導できないまま翌2017年10月28日にアカウントを削除、錯綜していた複数アカウント同時運用は「皇帝王ニューオメガ!@emperorkingaki」にようやく一本化された。 皇帝王ニューオメガ@Z6921AMnUxqoZQa(2017年9月29日~2017年10月27日)【削除済み】 前アカウント「皇帝王@FGO@FGO28155281」で引き起こしたトラブルを「悪い思い出など言いたい奴らにだけ言わせておこう」と全く筋の通らないコメントで一蹴し、都合の悪いことから逃げるかたちで活動を開始したアカウント。 「金?信頼?世界や人に嘘を付いても醜くても、正しさの基準なんてわからない、どう足掻いても配布くらいしかやれることないから。」と、脈絡すら理解できないが正しくないことだけはわかるコメントを発し、要するに金を餌に自己顕示だけは続けたいということのようだ。 前アカウントで「仲間」やら「配布をしなくてもついてきてくれる人」としきりにアピールしていたが、再び金で釣る原点に立ち戻ったようである。9月25日でTwitterやめる宣言は何だったのだろうか。 さらに、「10/5に入院して数ヶ月戻ってこない」と宣言し、入院前に思いっきり遊ぶ、と京都やら大阪やら福岡やら各地でオフ会を慣行。もちろん夜は女性を伴ってラブホテルで一泊して帰るお決まりのコースである。しかし入院日の10月5日になっても相変わらずTwitterで遊んでばかりで、唐突に入院日が10月10日に延期され、週末も遊び歩いて散財を繰り返す。新しく設定された入院前夜の10月9日にもオフ会と称して夜遊び ラブホテルに泊まり、当日の夕方になって突然「検査結果出る2週間先まで入院しなくて良いんだとさ」と、さも病院の都合のように入院予定を次々と延期する。そして場当たり的な誤魔化しを続けた挙句には「血液検査の結果、貧血で手術に耐えられない体」と、9月上旬には決まっていた入院予定が都合よく無かったものになった。 2017年10月23日、いろいろな女性に手を出しまくった結果、女性に拗ねられて「あきくんとはもう会わないと思う。今勝手に決めた」と呟かれたことに臍を曲げ「バイバイみんな」「疲れた」「オレは誰も必要じゃない」と唐突なTwitterアカウント削除を敢行する。自業自得を端緒にしてのこの短絡的な行動力は(悪い意味で)大したものであるが、フォロワーからすればいい迷惑である。もっとも、Twitterでの活動をやめる気は更々なく、すぐさま新しいアカウントを作成して活動を始めている。 頭が冷えたのか、翌日には配布用としてアカウントを復活。ピンバッジプレゼントや、フォロワーに購入させたコードで自分のガチャを引くという詐欺まがいの企画(星5が当たらなくてもガチャ代はコード提供者が背負い、運よく星5が当たれは皇帝王のもの、副産物も全部タダで皇帝王のものという、皇帝王だけが得をするシステム)を展開するも、厳選した良質なフォロワー()の反応は芳しくなかった。配布で釣ったフォロワーは前アカウントに置いてきたので是非もないことである。人が呼べないことに気づいたのか2017年10月27日に再び唐突なアカウント削除が行われ、配布活動は前アカウントの「皇帝王@FGO@FGO28155281」に引き継がれた。 りんた@iLnrlwkuMgd5Xza(2017年12月3日~2017年12月29日)【削除済み】 2017年12月3日、前アカウント「聖騎士あき/炎!@L89B0」の非公開化に合わせて裏で作成したコスプレ用アカウント。例によって過去のことは知らない、これからの俺を見ろ、と開き直り、新たな出会いを求める姿勢を貫いている。ちなみに「これからの自分」というのは、金を見せつけて黙らせることを指すらしい。 実際のところ、誰が噂を振りまいているでもなく、ここ半年で引き起こしている数々の揉め事で自らトラブルメーカーを実証しているという事実を本人は自覚していないようである。 のっけから女性に絡みまくり、「可愛い可愛い」と連呼してみたり、唐突に意味不明な病み発言を繰り返したりと、周囲の気を引くために躍起になっている。 一年ほど前に「如月あき」の名前でコスプレ界を荒らしていたことは界隈ではそこそこ知られているので、気になる方は事情通に話を聞いてみるとよいだろう。 2017年12月18日、散財のツケか財布の紐を締められたのか、無茶な課金をしてはフォロワーに「iTunesカードを分けてくれ」「何も失いたくない、人からもらいたい」と金品を要求し始める。「世の中金がすべて」と札束を見せびらかして人を見下していたイキリぶりは見る影もなく、情緒不安定・奇行ぶりが目立つようになり、しきりに女性に絡むツイートばかりを繰り返している。 2017年12月28日、「使える金がなくなった」「ガチャを回すから金を貢げ」「俺と付き合いたければ金が要る」などとフォロワーに無茶苦茶な要求を行い、iTunesのコードをかき集めると、翌12月29日には突然Twitterアカウントを削除して逃亡した。 薔薇色のDX王@emperorkingaki(2017年10月24日~2018年1月3日)【削除済み】 「皇帝王ニューオメガ@Z6921AMnUxqoZQa」のアカウント削除後すぐに作成された新アカウント。旧名「皇帝王フレア☆」。どうやらハイパーあきはこの無責任なアカウント乗り換えを、華麗な復活劇と壮大に勘違いしている様子である。しかしながら、囲い以外を剪定し、自分に都合のいい環境を作るという点では一定の効果が得られていると言えなくもない(いい迷惑ではあるが)。 「皇帝王」のネームバリューは手放したくなかったらしく、名前に継承している。しかしながら、「皇帝王」という名称でさえむず痒いものがあるというのに、まさか英訳まで充ててくるとは恐れ入る以外の言葉が見つからない。ちなみに、名前は継承しているものの、旧アカウントで約束していたプレゼント企画については、「垢変わったからリセット」と称して一方的になかったものにしている。 2017年10月27日より配布活動を開始。乞食を排除し、良質なフォロワーだけが残ればいい、等と言っていたが、結局のところは人気が取れればいいらしい。 「プレゼント企画は新規勢だろうと身内だろうと関係なく平等に選びます」と言いながら、最初のプレゼントは抽選もなくリアル面識のある女性が選ばれ、すでに送ったとされるSwitchもリアル面識のある男性に渡され、コネと内輪受け話題ばかりで盛り上がっている。思い付きでモノを言うせいか、それとも記憶力が著しく悪いのか、とにかく大言壮語がことごとく無かったことになっていくため、フォローを条件に餌を撒いてみても思うようにフォロワーが増えていかない様子である。 2017年11月上旬頃より、スマホゲーム「ドラクエライバルズ」に熱中し始め、プレゼント企画などもそっちのけでランキング自慢や対戦募集などに明け暮れるようになり、もはや何が目的かわからない中、2017年11月17日に唐突にアカウント非公開→ツイートを全削除してアカウントを放棄。またも新アカウントを作成して活動を開始する。 当然ながら、このアカウントで予告していたプレゼント企画の数々も、アカウント移行によりすべて無効、ということである。 別アカウントに逃げてしばらく放置されていたが、2017年12月30日、「りんた」アカウントを削除したことを受けて「薔薇色のDX王@emperorkingaki」と名前を変え、活動を再開。「2018年を楽しみにしておけ」と息巻くが、実際のところは2017年に偉そうに宣言していたことは口先だけに終わったというだけのことである。物は言いようである。 新年からの大プレゼント企画と称して、「Nintendo Switchを50台確保した」「PS4 Proをアマゾンギフトで送る」などと餌を撒いて注目を集めようとするが、ほぼ取り巻きと金品目当ての数名からしか相手にされず、数千円を配布しただけの企画倒れに終わる。 思い通りにいかないことにイラついたハイパーあきはそのままアカウントを削除、2018年1月3日、不興を有耶無耶にしながら再び逃走した。 神牙(じんが)@BCxi2j(2018年1月3日~2018年1月5日)【削除済み】 「薔薇色のDX王@emperorkingaki」アカウント削除後に作成されたTwitterアカウント。当の本人がさんざん人を裏切っておきながら、裏切り者がいるやら騙されたやらと被害者発言を垂れ流し、その割には「付いてきたい奴だけついてこい」と相変わらずの俺様発言で虚勢を張る。ついて来いというのであれば逃げなければよいのではなかろうか。 新アカウントでも「大量のギフトカードを配布する」と、できもしない見栄を切る一方で、「1/6からしばらく旅にでる」「少し休むか」と、逃亡の予防線を張ると、アカウント作成から2日後の2018年1月5日に突然のTwitterアカウント削除。もはや何のために出てきたのかすらわからない状態である。 ダークあき/ブラックΩ@L89B0(2017年11月17日~2018年1月9日)【削除済み】 2017年11月17日「リアルで会ったフォロワー」という忠実な下僕を引き連れて新たに作成したTwitterアカウント。その他のフォロワーには何の告知もなく旧アカウントに置き去りにするという不誠実さを見せる。 アカウントを移行したと言っても、やっていることはプレゼント企画とドラクエライバルズ、そして彼女募集と、これまでと何ら変わっていない。結局のところ、前アカウントで大見得を切った数々の発言を反故にするために逃亡した、という図式にしかなっていない状態である。それも何度目かという程の繰り返しであるが、ハイパーあきは「大事なのは今の自分」と過去の責任は簡単になかったことにするのが信条であるようなので、全く負い目もない様子である。もっとも、前アカウントのフォロワー数を見るに、信用など既に失墜しているというのが正しい認識であろう。 その後も身勝手に振る舞い続け、信頼のおけるはずの「リアルで会ったフォロワー」とトラブル、大切と言っていた女性ともトラブルと揉め事を繰り返し、2017年12月7日には、恒例のツイート全消し・フォロー全解除を行い、名前を「あきちゃん」に変更して「再スタート」とフォロワーを振り回す。もちろん今回も過去のことはなかったことに。ご丁寧に記憶をなくした設定に女言葉で下手な演技ツイートなど、無駄なところに心血を注いでいる様子は傍から見ても滑稽そのものであるが、関わってしまった人には心よりご愁傷様である。自己弁護の発言をひたすら喚き散らした後、「秘密っ子」と名前を変え、非公開化。新アカウント「りんた」での活動の邪魔になるため、2017年12月9日に削除された。 2018年1月6日「ダークあき/ブラックΩ@L89B0」と名前を変えてアカウントを復活。なお語彙力()。 自分は騙された被害者をアピールし、同情を誘って失態を無かったことにしようとするが、そもそもハイパーあきの行った嘘・ごまかし・逃走とはまったく別問題である。 全く悪びれる様子もなく、開き直りもこれだけ繰り返すと立派なものである。新アカウント「りん@a_rin_a0」で活動を開始するのに合わせて非公開化され、翌2018年1月9日には早々に削除された。いつまで逃げ回れば気が済むのであろうか。 りん@a_rin_a0(2018年1月6日~2018年1月21日)【削除済み】 2018年1月6日に新規作成されたアカウント。やっていることはこれまでと変わらない配布&自慢である。印象を良くするためか口調を変えているが、すぐに素に戻ってしまうのが玉に瑕。もっとも、やましいことがなければ振る舞いを変えたり、素を偽る必要など本来ないのであるが。 お気に入りの女性や取り巻きばかりに高額をばら撒き、それ以外には500円しか配らないなど、明らかに恣意的・公平さを欠いた企画に対して指摘を受けるも、当たらない人のひがみと一蹴し、挙句には「タイプじゃないから当てない」と、選り好みを公言する。 何度アカウントを変えても、結局裏では女性に言い寄ってはトラブルになるのは相変わらずで、またしても裏で何人もの女性と同時に付き合ったり、同棲を迫ったり、お金を求めたりしていた事実が明らかになる。それでもハイパーあきは全く悪びれる様子も見せず、「計算された過去の計画」と開き直ると、相手の女性をブロックして切り捨て「1からスタート」と話をうやむやに葬り去ろうとする。都合の悪いことから逃げるのはいつものことであるが、前向きも度が過ぎると考えものである。 公平なプレゼント企画はどこへやら、特定の女性にばかりギフトカードをプレゼントしてご機嫌を取り続け、裏では直接会う約束を取り付けると、ラブホテルに直行。 2018年1月15日深夜、ホテルのベッドで撮影した写真などを公開しつつ、Twitter上で唐突に「婚約のお知らせ」を発表する。 婚約発表後は連日ラブホテル通い。婚約指輪を買ってみたり、婚姻届けを書いてみたりと結婚アピールをしながら、夜はラブホテルでのツーショット写真を公開する。しかし幸せパフォーマンスも3日と続かず、2018年1月20日には病みツイートを連発。「お前も死ねば?」やら「二人で死ぬほうがまし」など自殺を促すような不謹慎なツイートで女性を煽り、「さて...そろそろこのアカウントも消すかァ?」「探せるものなら探してみろよ。次のアカウント、中身が誰かと入れ替わってるから。オマエ達にはもう無理だろうけどな...」などとフォロワーを挑発し、プレゼント企画と称して集めたiTunesカードにいたっては「返してやるよ、使え!使用済みをなぁ?☆」と冗談にも程がある態度の数々をとったのち、Twitterアカウントを削除して逃亡した。 |1|2|3| 大天使☆あきりん様@闇堕ち騎士@akr_ktm02(2018年1月21日~2018年2月15日)【削除済み】 前アカウント「りん@a_rin_a0」削除後に新規作成されたTwitterアカウント。作成当初より非公開状態で、フォローも婚約者のアカウントのみ。 2018年2月6日、婚約した妻と新居で同棲開始という極めて意味不明の宣言とあわせて非公開解除される。しばらくの間、新生活に浮かれるつぶやきを細々と行っていたが、2018年2月15日には自然消滅的にTwitterアカウントは削除された。 りん@ak_kt12(2018年2月15日~2018年3月3日)【削除済み】 2018年2月15日に新たに作成されたTwitterアカウント。これまで散々同じ趣味のフォロワーを振り回し、「利用してやった」等と悪態を続けてきたにもかかわらず、何食わぬ顔でコミュニティに舞い戻る。 FGOやコスプレのタグをつけ、パーティ編成や自撮りコスプレ写真を載せるもほぼほぼ反響がなく、フォロワーも増えないまま、活動再開が公になり始めると逃げるようにしてアカウントを削除した。 上へ
https://w.atwiki.jp/kuriki_fan/pages/146.html
栗城は生前、2つのFacebookアカウントを「冒険の共有」などの情報発信の手段として使用していた。栗城の公式Facebookアカウントと栗城個人のFacebookアカウントがあり、前者は栗城事務所が、後者は栗城本人が管理するアカウントという位置付けになっていたようである。ただ、栗城事務所のスタッフや栗城隊のメンバーが、栗城の代わりに栗城個人のFBアカウントへ投稿することもあった。 Facebookのコメント削除 これら2つのFBアカウントでは、批判や指摘など栗城側にとって都合が悪いと判断されたコメントは都度削除された。特にエベレスト(6回目)のエントリには以前にも増して批判的なコメントがなされたが、それのほぼすべてが削除されている。なお、削除されたコメントの中には、ヒマラヤ7000m級の登頂歴のあるクライマーや冬季黒部の登攀記録のある山岳ガイドなど職業登山家のものも含まれていた。 このような経緯もあり、現在この2つのFBアカウントには応援や激励など好意的なコメントしか残されていない。 以前、栗城は自身のTwitterで「やるなら実名で正々堂々とやりな」と発言しており、また「否定的な意見はありがたい」とすら言っていた。そうであれば、「実名で正々堂々と」やりとりができるFBに寄せられるコメントは本人にとって「ありがたい」はずなのだが… 削除されたコメント(一部) 公式Facebookページおよび栗城個人のFacebookページのエントリに寄せられたものの削除された、実際のコメントを引用する(なお実名はプライバシー保護のためマスキングしている)。 代表的な批判コメント 栗城の行動を疑問視する(批判的)コメント 【批判的コメントの削除】に異議を唱えるコメント 2022年9月現在 栗城個人のFacebookページは追悼アカウントとなっており、滑落死を伝える2018年5月21日のエントリが最後となっている。 一方、栗城の公式Facebookページは現在も栗城事務所(株式会社たお)が管理しており、投稿頻度こそ減ったものの、栗城関連の告知などで時折使用されている。
https://w.atwiki.jp/psparchives/pages/580.html
パーコン用のゲームのため、コントローラの割り当てができない。 コントローラ用に表示が出ないので解説書を読まないとわかりづらい。 ミニゲームの内容だが、ヘビ姉さんの難易度が高すぎるムリゲーである。 その他の11種類のミニゲームも含めての12種類のミニゲームが楽しめるが、 パーコンがないと意味がない。それほど操作がしづらかった。 -- (名無しさん) 2011-09-02 07 13 55
https://w.atwiki.jp/user_abyss/pages/103.html
アカウント 公式の説明はこちら アカウントには、ゲストログインとCTW IDがあり、ゲストログインでは仮のCTW IDが自動で割り当てられる。ゲストログインはかなりの曲者で、結論から言うと、事実上、ゲストログインはアカウント切り替えが全く出来ない。 正確に言うと出来ないのではなく、切り替えそのものがない。入力画面すらない。この為アカウント切り替え後にゲストでログインを使うと、使用していた仮のCTW IDは消えてしまい、二度と復元できなくなる。 この恐怖のボタンがトップページ>ユーザーアイコン>設定>アカウント切り替えを押した後に出てくる、ゲストでログインの正体である。この時のCTW IDの入力欄はFACE ID用で、ゲストログインには無関係。ID入力の有無に関わらず、ゲストでログインを押せば、新しいCTW IDを仮発行して、まっさらな状態になってしまう。 SNS連携 [部分編集] この会社のどのゲームにおいても長期プレイしたい場合には必須となる設定。自分のアカウントをtwitter/facebook/LINEのいずれかのアカウントに紐づける設定。 これをやっておくと他の端末でも同期起動が可能になるメリットと同時に、アカウント消滅の可能性をかなり低減できる。ゲスト垢は特にこれやっとかないと、円環の理に導かれて昇天することになる。パトラッシュ、僕はもう疲れたよ。 ゲーム中に右側の半月状のGアイコンで出てくるメニューから、SNS連携をするとゲストログイン時のCTW IDが保持されるようになる。 CTW ID [部分編集] 公式Twitterによると9/30日付けでFACE IDは廃止になるそう。 CTW IDはFACE ID専用。ゲスト垢にそんなものはなかった。 入力してもゲストでログインを押せば、問答無用でIDが再発行され、使用していた仮初めのCTW IDは消えてなくなる。 仮にメモしておいても、入力欄はFACE ID専用らしく、入力は華麗にスルーされて何故か新しいCTW IDが再発行される。つまり、どういうことなんだってばよ? ここの内容、G123のゲーム全般プレイにあたりアカウント消滅回避の為にかなり重要な設定なんだが、うまく整理できない。現状に即した整理・編集強く希望。 -- Akane (2020-03-21 21 58 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/senshubot/pages/15.html
Twitter選手なりすましアカウント == アカウント一覧 == 福留千佳 髪のお告げ(雑コラ職人 Twitter
https://w.atwiki.jp/dotpict-bushi/pages/22.html
新規登録 アプリ アプリの場合はインストールしたら最初からアカウントが用意されている web版 web版は最初からアカウントは用意されていない 手順 1.https //dotpict.netにアクセス 2.新規登録をクリック 3.メールアドレスとパスワードを入力 4.私はロボットではありませんにチェックを入れる ログイン アプリ 1.設定を開く 3.アカウント設定のログインを押す 4.メールアドレスとパスワードを入力 web版 1.ログインをクリック※1 2.メールアドレスとパスワードを入力 ログアウト アプリ アプリではログインはできない web版 1.右上のアイコンをクリック 2.ログアウトをクリック 退会 アプリ 1.設定を開く 2.退会を押す 3.dotpict退会申請フォームに飛ばされる 4.メールアドレスや退会理由等を入力 web版 退会はアプリからのみとなっている ※1.既にログインしている場合はログアウトが必要
https://w.atwiki.jp/pcyougo/pages/25.html
アカウント ネットワークに接続(ログイン)する際の権利。具体的にはユーザーIDを指すことが多く、通常プロバイダと契約した際のユーザーIDのこと。この場合プロバイダに設置されたサーバにあらかじめ決められたユーザー名(ID)を使って接続できる権利を指す(PPPアカウント)。また、電子メールの契約をした場合など、そのメールアドレスに対して使うこともある(メールアカウント)。メールアカウントの場合には、メールアドレスの「@(アットマーク)」より前の部分のことを指す。
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アカウント 現在発売しているのは破天の章パッケージ。 出来ること 体験版アカウント 製品版アカウント 飛龍アカウント 破天アカウント レベル上限 25 50 60 60 特化技能 × ○ 特化参まで 特化四 潜在能力 × 基本 基本、戦闘、生産 基本、戦闘、生産、新要素 所持金 最大500貫 最大999,999貫999文 両替商の預かり額 最大500貫 最大999,999貫999文 取引 受取のみ受渡不可 ○ ○ ○ 身分の上限 与力 なし なし なし GMコール × ○ ○ ○ 流派技能 × × ○ ○ 御蔵番拡張 × × ○ ○ 紋所 × × ○ ○ 官位 × × ○ ○ 知行 × × レベル5まで レベル7まで 茶会 × × ○ ○ 武家屋敷 × × ○ ○ 家具効果 × × × ○ 楽市楽座 売買のみ 出店、売買 グラ変更 × × ○ ○ アイテム改良 × × ○ ○ 合戦 × ○ ○ ○ 前哨戦 × × ○ ○ 兵種 × × ○ ○ 妖魔陣 × × ○ ○ トライアルダンジョン × × ○ ○ 黄泉〜イザナミ宮 × × ○ ○ 星野山千尋窟 × × ○ ○ 侵攻型ダンジョン × × × ○ 傾奇者 × × × ○ 装飾品 × × × ○ キャラクタースロット追加サービス × × × ○ 南蛮街 × × × ○ 越前屋 × × × ○